JRおおさか東線(城東貨物線) 新大阪~奈良間、開業! 新大阪駅からのアクセスがうんと近くに。 #jr西日本 #jrおおさか東線

JRおおさか東線(城東貨物線) 新大阪~奈良間、開業! 新大阪駅からのアクセスがうんと近くに。 #jr西日本  #jrおおさか東線

こんばんは。
2019年3月16日、JR西日本 ダイヤ改正と同時に開業する『JRおおさか東線』。
お寺や神社が世界文化遺産が多く、新幹線で近鉄やJRに乗り換え、近鉄奈良駅 , JR奈良駅まで行く選択肢しかなかったものの、今回のおおさか東線の全線開通に伴い、新大阪駅からJR奈良駅のアクセスがよくなり、新たに新大阪から奈良へ向かうルートが誕生しました。
今回は、そのJRおおさか東線を見ていこうかと存じます。

 

 

そもそも、JRおおさか東線って?

簡単に説明すれば、JRおおさか東線は、元々、既存の貨物専用線を旅客化した関西で珍しいJRの在来線です。
既に久宝寺~奈良間が2008年のダイヤ改正の時に開業されており、兵庫県の尼崎駅~奈良駅の快速列車が運行されていました。
JRおおさか東線のものの珍しさが鉄道オタクなどの心を鷲掴みし、多くのYouTube投稿者がおおさか東線について取り上げています。

 

 

何故、このタイミングで新大阪から奈良の区間を開業させたのか。

実は今回のJRおおさか東線の新大阪~奈良間の開業に深い訳があります。
それを語るには、阪急 , JR西日本 , 南海電車 , 大阪メトロがいないと、成立しません。
このおおさか東線の開業で急ピッチで進んでいるJRの新駅があります。
それが『北梅田駅』と言われる駅です。

 

 

未開業駅『北梅田駅』となにわ筋線構想

北梅田駅は、同じ貨物専用線の梅田貨物線の区間で旧梅田貨物駅の再開発事業のひとつとして、2018年度の開業を見込まれていました。
この駅から延びる新開業路線構想『なにわ筋線』で南は関空までつながり、北は大阪の中心部『梅田』を地下で鉄路を伸ばしていこうと、官民一体で進んでいます。
仮になにわ筋線開業となれば、北梅田駅から阪急十三駅まで伸び、直接、京都・河原町駅までつながります。
なにわ筋線の区間を阪急・大阪メトロ・南海電車・JR西日本のそれぞれの列車が走り、なにわ筋線の中間のターミナル駅『南海なんば駅』で関西国際空港駅や和歌山市駅までつながります。
この構想を実現するために、今、各鉄道事業者との協議が裏で進んでいる状況です。

 

 

JRおおさか東線の開業でメリットはある?

正直な話、JRおおさか東線の開業でメリットがあるかどうかは、微妙です。
今回の開業で、私鉄(阪急・京阪・近鉄)・地下鉄(大阪メトロ谷町線・中央線・今里筋線)の各路線に乗り継ぎ可能ですが、どの経路も何だかんだ、大阪駅やなんば駅につながります。
そして、JRおおさか東線の各駅には、どちらも目立った商業施設が少なく、住宅地が密集しているところが多いです。
そのため、2008年のJRおおさか東線の開業で新しくできたのに、日中のガラガラ具合は半端ないとTwitterなどのSNSで見受けられます。
そのため、はっきり申し上げると、正直、JRおおさか東線の開業でメリットはあるかどうかという問いに答えるのであれば、『メリットはあるが、現時点にJRおおさか東線で恩恵受ける利用者はごくわずかだろう。』と答えると思います。

 

 

まとめ

久宝寺駅からの未開業区間が11年の時を経て、新大阪~奈良間のJRおおさか東線 未開業区間が2019年3月のダイヤ改正で走り始めます。
もし、新大阪から奈良へ観光で行かれる旅行客の方は是非一度、JRおおさか東線を乗って、奈良観光を過ごしてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!( *• ̀ω•́ )b

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