JR西日本 , 南海電気鉄道 新路線 なにわ筋線の工事認可を受ける #なにわ筋線 #jr西日本 #南海電車 #南海電気鉄道 #南海 #鉄道 #鉄道ニュース

JR西日本 , 南海電気鉄道 新路線 なにわ筋線の工事認可を受ける #なにわ筋線 #jr西日本 #南海電車 #南海電気鉄道 #南海 #鉄道 #鉄道ニュース

こんばんは。
令和最初の夏を迎えている、2019年7月。
この時に話題となった、関西圏の新路線があります。
それが「なにわ筋線」です。
今回、そのなにわ筋線の工事認可を受けたニュースと合わせ、関空特急「はるか」の新型車両の話を中心に展開していこうかと存じます。

なにわ筋線って?

写真:トンネルと鉄路

そもそも、なにわ筋線のことであまりピンと来ない方々がいらっしゃるかと思います。
それがそもはず、この「なにわ筋線」はまだ営業路線ができていません。
しかし、YouTubeで主に展開されている鉄道チャンネルの多くが、このなにわ筋線の話を必ずと言っても過言ではないぐらい、相当注目されている関西圏に新設される新路線となります。
では、このなにわ筋線はどのような背景で必要とされているのでしょうか?

まずは、そもそも論として、なにわ筋線って何? というところから簡単にですけども、ご紹介します。

なにわ筋線は、東海道新幹線の始発・終着、山陽新幹線の始発・終着、山陽新幹線経由の九州新幹線の優等列車が始発・終着するターミナル駅「新大阪駅」を起点に始まり、JR大阪駅の北西側に位置する新駅「北梅田駅」から南海電車との合流があり、最終的に新設される駅「西本町駅(仮)」からJR・南海電車が分岐され、それぞれのなにわ筋線の終着駅へ向かう、関西でまだ建設されていないJR・南海電気鉄道の共用地下路線であります。

まだ噂程度になりますが、このなにわ筋線に阪急電鉄の車両を阪急十三駅から伸びる予定の新路線「新大阪連絡線」をなにわ筋線へつなげようとの話もあり、2031年の完成になるまで、益々期待が大いにあるドル箱路線です。

なにわ筋線の工事認可決定! 2031年(令和10年?)の完成を目標に工事を進める予定

写真:工事・キケン注意

既に報道各社から報じている通り、国土交通省が北大阪~JR難波駅・南海難波駅の工事の認可が受領され、これから本格的ななにわ筋線の工事が始まります。
今回の認可に伴い、この路線に電車を走らせる「JR西日本」「南海電気鉄道」の両社の1社である「JR西日本」が大きな動きと思われる動向が報告されています。
それがJR西日本が運行している関空特急「はるかです。

関空特急「はるか」に新型車両「271系」を導入

2019年7月10日、JR西日本が関空特急はるかの新形式として271系の導入すると公表されました。
導入が2020年春となっていますが、この新型車両が恐らく、2031年に完成する「なにわ筋線」でJR西日本側の優等列車として走ることになる予定です。
ただ、この関空特急はるかの新形式の公表日がなにわ筋線の工事認可日と全く同じであることが明らかにされており、JR西日本側で走る特急列車がこの車両になるのではないかと思われます。
では、南海電気鉄道(=南海電車)側の優等列車の新型車両の動向があるのでしょうか?

南海ラピートの新型車両の動向は?

写真:南海ラピート

南海電気鉄道側の優等列車「ラピート」の新型車両の動向についてですが、この工事の認可の2年前、2017年8月2日。
当時の南海電車の社長が今の現行特急列車である「ラピート」を地下路線である、なにわ筋線を投入するには難しいと朝日新聞で報じられています。
つまり、南海電車側もJR西日本と同様に新型車両の開発・製造・導入すると思われます。
ただ、2019年7月現在では、新型車両に関する動きがなく、南海電車側の新型優等列車の導入がなにわ筋線の開業が近づく頃に登場するかもしれません。

なにわ筋線の工事認可に伴い、都会の秘境路線と言われているローカル線の廃止が危惧されている!?

今回のなにわ筋線の工事認可に伴い、鉄道ファンから大注目されている私鉄ローカル線があります。
それがなにわ筋線を乗り入れる唯一の私鉄「南海電車」のローカル線「汐見橋線」、正式名称「南海高野線・汐見橋~岸里玉出 」です。
この路線は昭和レトロをキープしつつ、汐見橋駅と汐見橋線の終着駅である「岸里玉出駅」以外の全ての区間の駅が無人駅大阪市内で大変珍しい私鉄路線でもあります。
今回の工事認可に伴い、汐見橋線(南海高野線)の存続が大変危機的状況におかれてしまった事実があります。
それに伴い、大阪の昭和レトロの路線が一つ、なくなるのではと鉄道ファンから大注目されており、廃止する以前に汐見橋線全線を一度、乗車してみるのもいいかもしれません。

阪急も乗り入れることが正式に決まれば、乗り継ぎ1回だけで、京都市内へ直接電車で移動できるかもしれない!?

写真:阪急電鉄

なにわ筋線では、南海・JRの他、阪急も乗り入れるとの噂があります。
それもそのはず、阪急電鉄が新規路線として計画が進んでいる「新大阪連絡線」と「なにわ筋線」をつなぎ合わせることで、鉄路で京都市内にアクセスできる路線として進化されるとの噂があります。
もし実現との話があれば、新大阪連絡線の他に下記の鉄路による、京都市内へのアクセスとの競合することとなります。

 

・新幹線 新大阪~京都へ向かう「新幹線ルート
・阪急梅田駅から京都本線で京都市内へ向かう「阪急ルート
・JR大阪駅からJR東海道本線(JR京都線)で京都市内へ向かう「JR在来線ルート

・関西空港駅から関空特急はるかで京都市内へ向かう「JR・関空特急はるかルート
・大阪メトロ 堺筋線 から阪急千里線から京都本線経由で京都市内へ向かう「大阪メトロルート
・京阪電車 京阪本線 で京都市内へ向かう「京阪ルート
・大阪メトロ 中央線から生駒駅から近鉄、近鉄奈良駅から近鉄京都本線で京都市内へ向かう「近鉄ルート
・なにわ筋線から新大阪連絡線、京都本線経由で京都市内へ向かう「関空・なにわ筋ルート」(NEW!!

 

上記の項目を見た限りでは、たくさんのルートがあり、どれも競合してもおかしくはないかと思われても当然のことだと考えられます。
しかし、今回のなにわ筋線の工事認可に伴い、多くの訪日外国人観光客が利用する「関西国際空港」からスムーズに大阪や京都へ移動することができるのではないでしょうか。

最後に

写真:関空特急はるか

いよいよ、なにわ筋線の実現がついに、本番に向けての工事が始まることになりました。
まだネット上では、なにわ筋線の工事に関する画像付き投稿が出ていないようです。
おそらく、SNS上で工事の様子が投稿されるのは当分の間はないかと思われます。
しかし、ここまでなにわ筋線の実現で相当、自治体と国との会合で相当バトルしたのではと勝手に妄想してしまいますが、とりあえず、なにわ筋線の工事認可の決定が国土交通省から出たことは大変嬉しいニュースでありながら、今後の南海高野線・汐見橋~岸里玉出(汐見橋線)の存続と廃線の2つになるのが今後の鉄道ニュースにおいて、最も注目すべきことではないでしょうか。

今回の記事で、相当マニアックな内容をお伝えしましたが、今後、拙サイトでは「なにわ筋線」「汐見橋線(南海高野線)」の動向を注目し続けていきたいと存じます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!( *• ̀ω•́ )b

記事のシェア、お願いします!

鉄道カテゴリの最新記事

Scroll Up