Microsoft EdgeのChromium化。~MicrosoftEdge プレビュー版から見ていく~ 【#microsoftedge #windows10 】

Microsoft EdgeのChromium化。~MicrosoftEdge プレビュー版から見ていく~ 【#microsoftedge #windows10 】

こんばんは。
2019年4月8日、
Microsoft関連で噂された、Chromeベースを元に開発された、新生 MicrosoftEdgeのプレビュー版が公開されました。
今回はこの発表と同時にプレビュー版をインストールし、数日間、MicrosoftEdge プレビュー版を使用してみたので、今回はMicrosoftEdge プレビュー版の感想をお伝えしようかと存じます。

これまでのMicrosoftEdge

MicrosoftEdgeは、Windows10が登場して以降、長らく自社開発のブラウザーとして運用されておりました。
MicrosoftEdgeの前のブラウザー『Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)』は、動作が非常に重たく、使うものにならないとInternet Explorerの利用者から好評を得ることができず、FireFox , GoogleChromeなどに移行され、ブラウザーのシェアの割合で『Internet Explorer』のシェアがほんの一部しかありません。
シェアが少ないことを気づいた、Microsoftは、Windows10の登場に合わせて、Internet Explorerの後継として、MicrosoftEdgeを自社開発しました。

自社開発のブラウザーを作り続けるには、限界を感じたのか・・・?

今回のChromeベースのMicrosoftEdgeの登場は、自社開発したMicrosoftEdgeがなかなか浸透することができずに苦戦を強いられ、インターネットブラウザーで大きくシェアを伸ばしている『Google Chrome』をベースにMicrosoftEdgeを一から作り直すことになりました。

新生MicrosoftEdgeでシェア挽回できるのか・・・?

今回は自社開発をするのを諦め、2006年のGoogle Chromeの登場から利用されているソースコード『Chromium(クロミウム)』を採用し、新生MicrosoftEdgeとして運用することになりました。
Google Chromeは、幅広い拡張機能を搭載することが可能で、よりユーザーライクのブラウザーとして利用できます。

しかし、利便性を重視すると同時に犠牲を伴う要素もあります。

その要素というのは、『バックラウド処理』に伴う、メモリ消費の多さです。
Google Chromeの初期設定では『バックグラウンド処理』がデフォルトで設定されており、長時間の間、Google Chromeを使用すると、ドンドンとメモリの消費量が増大してしまい、最終的にはブラウザーごとクラッシュします。

ただ、このクラッシュというものは、Google Chromeの仕様となっており、バックグラウンド処理をオフすると、Google Chromeの起動が遅くなってしまうことがあるとのことです。

ChromiumベースのMicrosoftEdgeを使ってみて

写真:新生MicrosoftEdgeの画面

MicrosoftEdgeのプレビュー版を使用して数日しか経過していませんが、とても新鮮で使い勝手も素晴らしいです。
Windows10の登場して以降、MicrosoftEdge・Google Chrome・Vivaldi・FireFoxの4つのブラウザーを使い分けて、使用していました。
しかし、思ったよりMicrosoftEdgeの使い勝手が悪く、私の使用用途では、十分、Google Chromeで運用できることが発覚し、現在はGoogle Chrome1本、代用ブラウザーとしてMicrosoftEdgeやFireFoxを使う感じにしております。
そんなChromeユーザーである私が新生MicrosoftEdgeを使い始めると、これまた不思議。
何も不満もなく、新生MicrosoftEdgeを使いこなせることが分かりました。
ただ、プレビュー版を使用しているだけなので、随時新しく導入されるビルドによって、より進化するのではないでしょうか。

最後に

今回の新生MicrosoftEdge プレビュー版を使用して参りましたが、ここまで不満もなく、スムーズにGoogle Chromeに移行できたことは、とても素晴らしいことであり、非常に満足度が高いです。
今回のMicrosoftEdge プレビュー版のダウンロードはこちらからアクセスし、手順通りにインストールするだけで、新生MicrosoftEdgeを試すことができます。
気になる方は是非、新生MicrosoftEdgeをやってみてはいかがでしょうか?
ただし、インストールから運用するまでは全て英語表記ですが、新生MicrosoftEdgeの使い方に関する記事がいくつも存在するので、良かったらそれも合わせて、ご覧ください。

まとめ

MicrosoftEdgeがついに、自社開発のブラウザーからChromiumベースのブラウザーに切り替えたことは、非常に喜ばしいことです。
しかし、まだ喜ぶには早いです。
まだ開発段階ですし、完全体になるには時間との問題になりますし、使用している間に不具合を引き起こしてしまうこともありますので、MicrosoftEdge プレビュー版をインストールする際には十分、自己責任で行うようにチャレンジしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!( *• ̀ω•́ )b

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