JR西日本 2019年春 ダイヤ改正を実施。JR西日本 岡山地区を見ていこう! ※ダイヤ改正済み 【#jr西日本】【#本四備讃線】【#瀬戸大橋線】

JR西日本 2019年春 ダイヤ改正を実施。JR西日本 岡山地区を見ていこう!  ※ダイヤ改正済み 【#jr西日本】【#本四備讃線】【#瀬戸大橋線】

こんばんは。

2018年12月14日、JRグループ各社がダイヤ改正の内容をニュースリリースにて公表されました。
今回、岡山県内を走る在来線をメインに取り上げて行こうかと存じます。

 

 

2019年3月16日:2019年 JR西日本岡山地区のダイヤ改正が施行されました。

 



 

ダイヤ改正の対象になった路線は主に県南の主要路線に。

2019年春のダイヤ改正で大きくメスが入ったのは『山陽本線』『本四備讃線』『宇野線』の3路線が対象です。
この路線は多くの利用者が集中しており、山陽本線の上に走る『山陽新幹線』を並走しています。
編集長の私もこの路線を時々使っており、山陽本線 , 伯備線の岡山~倉敷へ行く際によく利用しています。

ダイヤ改正前のJR宇野線『彦崎~宇野』は交通系ICカード『ICOCA』のエリア外となっていましたが、今回のダイヤ改正に伴い、岡山県内の在来線の80%ほど、ICOCAが利用することができます。

今回は、2019年 JR西日本 岡山地区のダイヤ改正を見ていきたいと存じます。

 



 

山陽本線『快速サンライナー』朝の通勤時間帯の停車駅を追加&時刻変更

山陽本線の朝夕の時間帯に走っている快速列車『サンライナー』。
今回のダイヤ改正で『福山発 6:35⇒岡山着 7:32(2720M)』に『東福山 , 大門(広島) , 里庄 , 西阿知(岡山)』と『福山発 7:16⇒岡山着 8:15(2722M)』に『大門(広島) , 西阿知 , 中庄 , 庭瀬 , 北長瀬(岡山)』が新たに停車駅が加わることになります。
さらに、2720M , 2722Mが『5710M』『5716M』に変更し、5710Mが『福山発 6:33~岡山着 7:32』、5716Mが『福山発 7:07~岡山着 8:13』と5710M福山発を2分早めることに変更。 5716M福山発を9分早め、岡山着を2分早める謎ダイヤ』が爆誕する結果となりました。

 

 

 

本四備讃線 , 宇野線の岡山県内のダイヤ変更と本四備讃線の大幅変更

今回のダイヤ改正に伴い、本四備讃線を一気に通り抜ける普通列車がなくなります。
これまで1日数本が観音寺 , 琴平行きの各駅停車が走っていましたが、今回のダイヤ改正で全て『児島行き』に切り替わります。
これで瀬戸大橋を渡る普通列車が消滅し、実質『快速マリンライナー(高松発着)』『特急うずしお(徳島発着)』『特急南風(高知 , 中村発着)』『特急しおかぜ(松山発着)』『寝台特急サンライズ瀬戸(高松発着)』の快速列車1本 , 特急列車3本 , 寝台特急1本となります。

 



 

今回のダイヤ改正で青春18きっぷに悪影響を呼ぶことになるのか。

今回の岡山地区のダイヤ改正で全く影響はなさそうだけども、一番不便要素が増えたのがJR四国管内も走る『本四備讃線』です。
実質、岡山発の瀬戸大橋線の普通列車が全て児島止まりとなるため、もし各駅停車縛りで青春18切符で行くのであれば、現在販売されている2018年冬版の青春18きっぷが最後となります。
行かれる方は早めに行くことをお勧めします。
ただ、青春18きっぷはJR管内の新快速 , 快速列車の自由席であれば、青春18きっぷを使うことができます。
しかし、今回のダイヤ改正に伴い、通常であれば、乗り換えなしで、琴平(土讃線)・観音寺(予讃線)の各方面へ行くことができたのが、快速マリンライナーで坂出まで行き、そこから、各方面へ走る普通 , 快速列車に乗り換えることになります。

 

 

宇野みなと線 彦崎~宇野間で交通系ICカード『ICOCA』導入。

2018年11月30日付けのJR西日本 ニュースリリースにて、JR西日本 岡山支社管内で運行されている、宇野みなと線(正式名称:宇野線) 彦崎~宇野間に於いて、交通系ICカード『ICOCA』が2019年春に導入されることになりました。

 

2019年3月16日にて、宇野線全線でICOCAが使えるようになりました。

 

これにより、JR西日本 岡山支社管内の本四備讃線(愛称:瀬戸大橋線) , 宇野線(愛称:宇野みなと線)全線が全て交通系ICカードによる使用が可能になりました。

恐らく、全国交通系ICカードによる乗車も可能になりますので、香川県・直島へ行かれる県内外の観光客や旅人には、とても朗報です。

 

 

 

まとめ

毎年恒例の春のダイヤ改正は、新型車両や新規路線の開業があったりと、嬉しいニュースが多い半面、地方に出れば、減便や廃線、廃駅と悲しいニュースがありました。
でもJR各社がそれぞれの知恵を出し合いながら、より利用者ライクのサービスを展開してくのではないでしょうか。

2019年には、4年に一度の瀬戸内国際芸術祭が開催され、宇野線がより多くの観光客や訪日外国人観光客来ると見込まれています。

今回のダイヤ改正で、廃線と廃駅の別れと新たな車両と路線の出会いの季節です。

2019年、新しい鉄道を気にしつつ、地方に張り巡らせているローカル線・私鉄ローカル線を楽しんでいきましょう!

最後まで読みいただき、ありがとうございました!( *• ̀ω•́ )b

鉄道カテゴリの最新記事

Scroll Up