障害者雇用を消耗してるの? 〜障害者雇用の事態〜

障害者雇用を消耗してるの? 〜障害者雇用の事態〜

こんばんは。
編集長の私が住んでいる岡山県は、西日本豪雨関連のニュースに混じって、障害者雇用に関連する事件が昨年頃から相次いでいます。
今回は「障害者雇用」「障害者雇用の事態」を中心にお伝えしようかと存じます。

 



 

障害者雇用とは?

障害者雇用というのは、シンプルな話、一般労働者と障害者が一緒の現場で働くことを目的とする日本独自の取り組みです。
特別支援学校高等部の多くは、最低賃金で働く「A型事業所」や一般企業が障害者を雇う目的で設立され、一般労働者と同じ給料で働くことができる「特例子会社」があります。
近年は、法律そのものが制定され、一般企業に就職している障害者もいらっしゃいます。
しかし、その障害者雇用そのものが人権を脅かす実態があります。

 

 

 

障害者雇用をしている企業で働いている障害者の多くが人権侵害に遭って、退職される方々が多い。

私は以前、障害者の方々と一緒に働いた時期があり、障害者の方々の生の声をよく耳を傾けることをしていました。
すると、その障害者の周囲の友人達が想像絶する実態を証言として話してくれることに。
その証言によると,,,、

「会社に就職する際に私が「障害者」であることを秘密することを約束したのに、簡単に約束を破り、精神的に追い詰められ、会社を一身上の都合で退職しなければならないことになってしまい、それ以降、働くことがトラウマになった友人がいる。」

「会社の上司から無茶な仕事を自分自身に任せきりをしているのに、同じ勤務年数で働いている障害者の同僚に対しては、かなり優しい対応しており、はっきりとしたパワーハラスメントと長時間労働をやらされて、困り果てしまった。」

「精神障害者の同僚から、仕事中に会社の同僚を殺害しようとしてしまい、自分がいつ殺されるのかが、本当に恐ろしくて、我慢しなら仕方なく働いている。」

「会社そのものが障害者を雇うことで得られる補助金目的で障害者の私を採用し、最低賃金以下で長期間働かされたことがあり、今は仕事に復帰できない状況になった。」

 

などなどと、障害者雇用にも深い闇があることがよくわかります。

 



 

岡山から始まった「障害者ビジネス

岡山県は全国屈指の障害者が働く居場所(A型事業所 B型事業所 作業所)がたくさんあり、特例子会社も県南を中心に点在しています。
しかし、そんな障害者雇用を「ビジネス」として悪用する事業者も居ることも確かです。
地元ローカル新聞紙の山陽新聞にも、障害者ビジネスをした事業者がA型事業所にいる障害者を一斉解雇し、転職先を提供しない酷さが起き、現在、問題を引き起こした事業者の多くは、労働基準法違反や補助金を不当に多く受け取った罪で警察に逮捕され、起訴 . 送検されたりしています。
正直な話、こんなことをしてしまった人間が一番罪を償うしか、障害者本人もその家族にも納得いかないことに間違いありません。

 

 

 

二度と繰り返さないようにするためには

このような事態にさせないのが一番良いことなんですが、実際のところ、より酷い事業者や事業所。 中小企業もあるかもしれません。
編集長の私個人の意見としては、おかしいならすぐ通報することが一番の方法です。
働いているのであれば、各都道府県に必ずハローワークの障害者専門窓口があり、そこから相談。
相談内容によっては、ハローワークと労働基準監督署のセットで行うことがより効果が出ます。
障害者本人いわく、労働基準監督署に行ってからより企業の監査が厳しくなり、行政処分でより会社そのものを改善してくれることが多いと仰っていました。
困った時には、まずハローワークに行くのがベストです。

 



 

より良い社会にするためには、罪がある法律がなければ改善できない。

実は日本の法律で「障害者差別解消法」があります。
法律自体はそこまで古くはないものの、罪がある法律ではありません。
編集長の私は、この法律に関するパンフレットを拝見し、障害者差別とは何なのかを一通り読み、今さっきの障害者本人の話を客観的に分析しました。
実際に分析した結果、明らかに障害者差別解消法違反に該当する事案です。
しかし、編集長の私の見解では、本当に法律違反なのかがはっきり分かりません。弁護士ではないですし。
でも、見解では間違いなく法律違反であることは本当です。

より障害者が安心して働くためには、私たち一般人がより深い議論を続け、実行しなければ、障害者が安心する社会になるのではないでしょうか。

 

 

 

まとめ

日本人は人を尊重することはできます。
しかし、人を簡単に差別することもできます。
人を追い出したり、人を傷付けることもできます。
でも、それを食い止めるには、日本人しかいません。
国連が日本政府に対し、障害者を大事にすることを約束しなければ、より世界に悪いことが起きると強い口調で政府を非難し、政府が国連の約束を果たすべく、障害者の人権を守る法律が制定され、施工されました。
日本はまだ、障害者差別が後が立ちません。
障害者の人権を脅かすことをしないためには、私たちがよりサポートしなければならないのではないかと編集長の私は推測します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

思考カテゴリの最新記事

Scroll Up